2012年9月23日日曜日

新参者-東野圭吾


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東野圭吾さんの「新参者」を読了しました。
東野さんはテレビドラマや映画化されているものが複数あり、今、売れている作家の筆頭といっていもいいでしょう。以前に一度だけ別の作品を読んだことがありましたが、もう一度、どんな感じなのかなーと興味をあったので読んでみました。。
まず、最初。私はいつも読み始める前に、目次やあとがきに目を通すくせがあります。
そうすると、あれ?これって長編のつもりで借りてきたけど、短篇集?と思いました。
すこし、がっかりして読みました。しかし、読み始めると、物語にひきこまれて、止まりません。
各章が短篇集のようですが、実際は一つの殺人事件を捜査している間に、起こった過程になっています。しかもこの各章ごとに、ドラマがあり、登場人物の心の動きが絶妙に書かれていて、各章ごとでも、読み応えがある内容になっています。
全体的には面白いのですが、後半は少し、無理矢理というか中だるみ感もあります。
それを差し引いても、やっぱりベストセラー作家です。
別の作品も読んでみたいと思います。

真夜中のピクニック-恩田陸


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 少し前に、恩田陸さんの「真夜中のピクニック」を読了しました。一言で言うと、高校時代に読んでおきたかった本です。私は、現在42歳ですが(笑)、高校時代の思春期時代を思い出しました。私も共学の普通校(進学校ではありませんが)、で、また、部活動をしていたので、その当時のことが走馬灯のように出てきました。
 と、自分のことはいいです。まず、現在、十代、もしくは大学生で、色々悩んでいる人にぜひ読んで欲しい本です。
 今にして思いますが、若い時は、変に自意識過剰ですし、傷つきやすいですが、何事にも挑戦し、経験することが大切ということが、今になって分かります。娘はまだこれを読むには小さいですが、大きくなったら読んで欲しいです。
 少し、おしゃれで、ストーリーが出来過ぎなところもありますが、恩田さんの、文章力がそんなこともきにさせず、一気に読ませます。
 恩田さんの作品は、これがはじめてですが、また読むつもりです。
 あと、この作品は映画化もされているようです。是非チェックしてみたい!